附属高等学校からのお知らせ

夏季休業後の集会

2018.08.23

 8月23日(木)、夏季休業後の集会が行われました。

 佐々木貞子校長からは、この夏、勉強や部活動、ボランティアや海外派遣への参加など、様々なところで活躍している生徒へ労いの言葉があった。また、これから迎える秋に向けて、「実りの秋に輝く女子力」といったスローガンについて説明があり、数日前に行われた高校野球の決勝へ103年ぶりに出場した金足農業高校の活躍に触れ、結果だけでなく高校生らしい爽やかさをもってそれぞれ目標に向かってこれまで以上に努力するよう話があった。また、宗形進路指導部長からは、企業が学生に求める力の1位にあがった「主体性」について話があり、1、2年生については様々な経験を通して実りの秋になるよう、そして3年生にとっては進路実現に向けて後悔のない学校生活を送るよう話があった。

夏季休業後の集会の様子

佐々木貞子校長からのお話

宗形進路指導部長からのお話

 夏季休業中の体験発表として、3名の生徒からそれぞれ報告があった。三重県で行われた平成30年度全国インターハイへ出場したハンドボール部副部長の塩澤朱里さんからは、チーム全体が万全な状態ではなかったものの、優勝校相手に接戦を繰り広げることができたこと、そして生徒会をはじめ、これまで支えてくれた人たちへの感謝について話があった。福島子どもの未来を考える会inベラルーシ2018へ参加した食物科2年の大山美樹さんから原発事故からの復興の様子や現地の高校生との交流会を通して学んだことについて報告があった。平成30年度わかもの創生会議に参加した普通科2年の沼田清香さんからは、郡山市といわき市の同世代の高校生と話し、震災時にあったこと、この7年で変わったこと、そして今後の復興について話があり、行政との連携や地域との交流の大切さを改めて感じたと話があった。

ハンドボール部副部長塩澤さんからの発表

 最後に、壮行会が行われ、東北私学高校バレーボール選手権大会へ出場するバレーボール部、福島県合唱コンクールへ出場する合唱部、福島県マーチングフェスティバルに出場するマーチングバンド部の生徒へ向けて、佐々木貞子校長、生徒会副会長の渡邊美空さんより激励の言葉があり、また、各部代表生徒から全力を尽くすよう決意の言葉が述べられた。

壮行会 出場者決意表明の様子