学園の施設

創学館
最新技術を結集して建てられた「創学館」

創立50周年記念として平成8年に建てられた「創学館」は地上5階の優雅な学舎です。
1階は学生食堂“カフェテリア”と学生の休憩室。低価格で美味しく、栄養バランスのとれた食事を取ることができます。2階には劇場を思わせるスクリーン付きワンフロアーの教室。それに学生のための教務部・学生生活部及び就職部の事務部門が並んでいます。3階は4つの教室。特に情報処理実習室はマルチメディアに対応する45台の最新コンピューターを配し、授業にも供しています。全世界へのインターネット発信基地としての機能も完備しています。4階は教授の研究室と大学院の演習室があります。そして、5階には学園長・学長室と各種会議室が配置され、学園の益々の発展に適応できる空間を構成しています。屋上にはCO2削減対策と防災対策を連動させた太陽光発電設備が設置されています。これらは人間守護の理念を形にした、環境にやさしい自然エネルギーを生み出す装置なのです。

ネーチャードーム
「ネーチャードーム」 ー自然を凝視めて師としようー

思索の場として創学館の南端に建てられた円塔。内部は五層の吹き抜けになっており、内壁に沿った螺旋回廊はギャラリーとして常時絵画が展示されています。
天井中央から1本のロープが伸び、18m先に吊された重さ60kgの球体が、1階にセットされた方向盤の上を振幅しています。地球の自転を証明するフーコー振り子です。方向盤の上を振幅しながら1回転する時間は39時間27分。天井のステンドグラスからもれる柔らかい光りの中でフーコー振り子の振幅をじっと見つめていると、その不思議な空間で静かに落ち着いて物を考え、自然の摂理を学ぶことができます。
「自然を凝視めて師としようー思索の場ー」これは、この館の入口に刻まれた、故 関口富左名誉学園長・名誉学長の座右の銘です。

大学図書館
大学図書館

窓外の老松に囲まれ、障子窓が落ち着いた雰囲気の書庫は5層からなり、全て開架式。閲覧も自由で、人文・社会・自然系、家政系の書籍、資料を主に一般教養書も含めて蔵書数は12万冊を超えます。

もみじ館
もみじ館

つつじ館と対の形で南と北に分かれた館です。生涯学習のための情報センターとして建てられました。現在、本学が誘致した放送大学の福島学習センターとなっています。

つつじ館
つつじ館

学園発祥の地に建つ、お洒落な館です。安積(郡山)開拓当時の明治的雰囲気をかもしだしているレンガ色の2階建て洋館は、開成山公園の環境とみごとに調和し、1984年、第2回福島県建築文化賞準賞を受賞しています。教師と学生の人間的ふれあい、懇談の場として利用されています。

建学記念講堂
建学記念講堂

国際的に知られた建築家、故 丹下健三氏監修の講堂は、昭和63年第6回福島県建築文化賞特別部門賞を受けました。オーケストラ・ピットや花道をもつ舞台空間は学園の多目的な活用に対応できる設計となっており、学園オーケストラ演奏では音楽科学生の晴れ舞台として、また、歌舞伎、能楽、狂言といった芸術鑑賞講座でも効果的に使用されています。あなたもこの舞台に立つ日がくるかも知れませんね。

対面式ホール
対面式ホール

大ホールと小ホールが舞台をはさんで向かい合うユニークな造りは、入学・卒業式で学生席と保護者席が対面できるようになっています。収容人数は大ホール1800席とオーケストラ・ピット、小ホール600席と劇場なみです。本学施設だからこそ考えられた全国で初めての設備で、建築業界の話題となりました。

第一緞帳「年輪」
第一緞帳「年輪」

故 関口富左名誉学園長・名誉学長がデザインしたものです。アルミ製ピース12万個を使用し、日本で初めての工法により組み上げられたものです。学園の学生・生徒・教職員が共同で製作しました。第二緞帳は「霧林」。荘司福画伯原画をもとに製作したものです。

学園第一体育館
学園第一体育館

グリーングラウンドに続き50周年記念として新築されました。バスケットボールの公式コート2面、バレーボールコート2面、バドミントンコート6面がとれる広さです。学友会の体育部室やシャワールームもあります。

武道館
武道館

50周年記念として新築されました。剣道場と弓道場を備えた鉄骨平屋建て。附属高等学校の剣道の授業に使用されるほか、クラブ活動の場ともなっています。

杜の広場
杜の広場

家庭寮の前、神社の杜を背景にレンガのステージ、ゆるやかな曲線の芝生、生垣に囲まれた広場があります。休日の日向ぼっこに、野外演劇場、おしゃべり広場にそれぞれの憩いの場…。寮生の特権ともいえるスペース。

展示ロビー
展示ロビー

建学記念講堂の東側に併設された中世紀教会風のギャラリーです。絵画、彫刻、卒業制作作品等を展示、学生・生徒・教職員の美術鑑賞に利用されています。

日本風俗美術館
日本風俗美術館

図書館の1階にある珍しい美術館です。わが国上代から江戸末期までの衣装の歴史が等身大の着装人形36体によって再現されています。服飾研究には貴重な資料です。