さまざまな留学体験
ラオスからの留学生
Chitanong Phantharath
(チッアノン・パンタラッ)さん
【写真前列左から3人目】
アジア高校生架け橋プロジェクト生として、昨年9月から今年の3月まで、ラオスから本校にやってきました。通常の授業に参加して日本語や日本文化を学び、日本語検定4級を取得して帰国しました。
放課後は剣道や弓道といった武道を学んだり、英語部員としても活動しました。
令和2年11月24日〜11月28日(3泊5日) アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島での研修を行います。 オアフ島での異文化体験、ハワイ大学での授業参加、現地の 人々との交流、平和学習など、異文化に直に触れることでグロー バルな感覚を養います。 ※新型コロナウイルスの終息状況により、日程を変更する場合があります。
● 2年生全員参加ハワイ州オアフ島での研修
ラオスからの留学生
Chitanong Phantharath
(チッアノン・パンタラッ)さん
【写真前列左から3人目】
アジア高校生架け橋プロジェクト生として、昨年9月から今年の3月まで、ラオスから本校にやってきました。通常の授業に参加して日本語や日本文化を学び、日本語検定4級を取得して帰国しました。
放課後は剣道や弓道といった武道を学んだり、英語部員としても活動しました。
●2018年8月~2019年7月
増子 三寿々さん(普通科3年/郡山ザベリオ中学校出身)【写真:左から2人目】
私は昨年、メキシコ北部のチワワ州という地区の高校で、約1年間の留学を体験しました。留学生には私以外にも、トルコ人、フィンランド人、インドネシア人、スロバキア人など国際色豊かな人たちがいて、楽しい日々を過ごすことができました。
彼らとの一番の思い出は、2週間かけてメキシコ南部に旅行に出かけたことです。彼らとの交流を通して、様々な文化の違いや価値観を学ぶことができました。
●2019年8月3日~8月17日
松本 愛由さん(普通科2年/行健中学校出身)【写真:左端】
「福島を伝え、再生可能エネルギーを学ぶ福島・ドイツ高校生交流プロジェクト」に参加しました。ドイツの生活に触れながら、現地の高校生に東日本大震災の体験や現状について伝えるとともに、再生可能エネルギーについて学びました。
このプログラムに参加して、自らの意見を持つことや何事にも挑戦することの大切さを学びました。
●2019年7月14日~7月28日
原 渚桜さん(普通科2年/郡山第七中学校出身)【写真:中央】
私は今回、「日本人と外国人の価値観・感受性の違いを学ぶこと」をテーマにこのプログラムに参加しました。カリフォルニアのラバーン大学で午前中は英語を学び、午後は様々な催し物に参加しました。また、週末はホストファミリーと共に過ごすことで、アメリカの文化を肌で感じることができました。
また、この研修で柔軟な思考を持つことの大切さも学びました。
郡山女子大学附属高等学校 総務部024-932-4352